おっぱいの話はもういいんじゃないか
前回のおっぱいの記事が1日に2万アクセスあって人って本当におっぱいが好きなんだなと思った。おっぱいってそもそも語感もいい。どんないかついタフガイも、ポーカーフェイスのクールガイも、おっぱい、って発音した瞬間だけはちょっと甘えん坊になる。おっぱいがもし仮にドーゴン、あるいはザック、あるいはゲロルシュタイナーなどという名称であったならば、概念としてのおっぱいは今とはまた違うものになっていただろう。
ちなみに記事の写真に写っている手は娘(8才)のものです。
ところでこのクラッカーがすごく美味しいと思うので、作ってみた。
薄力粉、ライ麦、全粒粉、ふすま、モルトパウダー、イースト、塩、水、オリーブオイルを混ぜて捏ねる→30分ほど発酵させる→薄く伸ばして岩塩、乾燥ローズマリーをまぶし、めん棒で軽く押さえつけて、ピザカッターで好きな形に気持ち良く切る。全体的にフォークで突き刺してから220度に熱したオーブンで9分焼く。



狙った味には全くならなかったが楽しく焼けた。
またこの日は友達に頼まれてパンも沢山焼いた。

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フォカッチャ2種類とカンパーニュ。
作ってと言われるのは嬉しいものだ。