2015-01-01から1年間の記事一覧

下半身の血行不良を解決してくれるグイグイくるやつに、やっと会えたね

座ってPCに向かう仕事が増えて以来、マッサージ屋さんに行く回数も増えてしまいました。 私の行きつけは、近所の、韓国人のお兄ちゃんたちが数名でやっているマッサージ屋さん。技術かパワーかといえば圧倒的にパワーの店です。何がいいって、お兄ちゃんたち…

八丈島のレポート、続きはnoteで公開中!

〜お知らせ〜 八丈島レポート、2日目、3日目はnoteで更新しています! note.mu note.mu

羽田から片道45分で大自然、海だけじゃない八丈島に行ってきた。<1日目> #tokyo島旅山旅 #PR

幼少期を一時期、長崎の上五島という島で過ごしました。 三つ子の魂百までといいますが、30を過ぎて突如、島旅に目覚めました。数年前、初めての一人旅で訪れた直島、小豆島を皮切りに、屋久島、軍艦島、小笠原諸島父島、南島などを転々とし、先月は子どもを…

【ハイパーリンクチャレンジ2015】今年、最も印象的だった記事を選びました。紫原明子 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け

ブロガーフェスティバルで一緒に登壇させていただいた「隠居系男子」鳥井弘文さんらが、面白いプロジェクトを始められました。その名も「ハイパーリンクチャレンジ2015」。関係者がそれをめざし切磋琢磨できるような、Webコンテンツのアワードだそうです。以…

表現活動は発信者と受け手とのエネルギーの受け渡し

文章を書けば書くほどライブの魅力を感じて、文章表現におけるライブってないものかといつも考えてる。というのも、ライブであれば発信者と受け手のエネルギーの受け渡しがリアルタイムで行われるからだ。エネルギーにも波長があって、わざわざ受け手に足を…

Kindleで読める面白かった漫画と本、映画。

最近読んだ間違いない漫画 [まとめ買い] 帝一の國 作者: 古屋兎丸 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 舞台は昭和のエリート男子校。主人公の帝一が狂気じみた情熱で生徒会長を目指す物語。絵も物語もギャグ漫画としてほんとによくできてる。 …

連休、楽しんでる?雄大な自然に美味しい空気、そして寂れたラブホテル。

どこにも出かけられぬまま夏が終わり、それならそれでようやく急き立てられる押し付けがましい季節から解放されたと安堵したところでまた連休であります。仕事の負債が溜まっており、やはり今回もどこにいく予定もなかったのですが、休みが始まると家にこも…

<イベントのおしらせ>ブロガー・クリエイターのみなさんに、良質なご飯をお届けします。※訂正あり

文章を書くというのは当然ながら孤独な作業で、時にあまりにも他力本願で生きてきた私のこれまでの姿勢を、スパルタに正されているような気になります。 締め切りが近づいているのに思うように筆が進まないとついブラウザを開いてしまったり、ついSNSを見て…

SmartNews「オピニオンチャンネル」追加の方法をご紹介

スマートニュースのお手伝いしてます ご縁あって現在、スマートニュース株式会社という会社のお手伝いをしています。こちら、SmartNewsというスマートフォン・タブレット向けニュースアプリの開発・運営を行っている会社です。他にもいくつかお手伝いしてい…

Facebookページを作りました。更新状況、製パン状況などを投稿します。

【おしらせ】Facebookの承認を面識のある方に限っているため(ケチですみません!)Facebookページを作りました。家入明子 | Facebook今後こちらで、連載の更新情報や仕事の進捗、焼きおろしパンのご報告などを行っていきます。ひとつ「いいね!」のほど、よ…

人を気持ちよくするのが発する者の使命

少し前、幸運なことにジャズピアニストの上原ひろみさんのライブを拝聴する機会に恵まれたのだ。上原ひろみさん、もともと好きでよく聴いていたけれど、いざ生で聴いたらもう、想像を越えてとんでもなかった。 まず、人間離れした技術でダダダダっと音が畳み…

色々とご報告

何から伝えればいいのかわからないまま時は流れて浮かんでは消えていくありふれた言葉だけを綴っては消し綴っては消ししていたら結構日が経ってしまいました。 先週から今日にかけて、いくつか私の書いた記事が公開されました。 ひとつめは、SOLOという、そ…

本日3月19日19:00より美少女の横でサラリーマンが飛ぶ件でツイキャス

常々娘とは慈悲深い生き物だなあと思っておりましたが、こちらの写真集では、そんな娘の慈悲深さにお父さんたちが存分に甘えて、もう最高!幸せ!という様子がいっぱい詰まってます。 で、本日3/19、19時からこちらの写真集を出版された青山裕企さんと、cake…

松谷みよ子さんの綴った夫婦の形「小説・捨てていく話」

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ) 作者: 松谷みよ子,菊池貞雄 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1974/06/27 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (60件) を見る もしかしたら前にも一…

彼女のあの子が「男児」か「大人の男」かを区別する方法。

20歳をもって一応は成人というけれど、20歳の誕生日をむかえたからって突然大人のボディにチェンジするわけでもなく、また突如、なにがなんでも選挙に行きたいマインドになることもない。わたしたちは赤ちゃんとして生まれたときから、ゆっくり、じわじわと…

むけるバナナと本と映画

あけましておめでとうございます。「マジカルバナナ」の連想ゲーム、20世紀に流行ったあれをうちでは未だにやるんですが、「バナナといったらチ・ン・コ」と言った息子に対抗するかのように「バナナと言ったらむ・け・る」と、少し前に還暦を迎えた私の母が…