久谷女子はやっぱりハイスペックでした。

昨夜のゲンロンカフェでは村上裕一さんによるゲンロンスクールが行われており、お客さまはみなさん美少女ゲームに精通した方ばかりでした。モニターに有名なゲームの画像が映し出されると「おーっ」と歓声が上がったり、有名な美少女ゲームのテーマソングを全員で熱唱したり、そこはかとない一体感。弊社代表も本当に楽しそうでした!

 

一方わたしは、そういうサブカル的なところに実に疎く「美少女ゲームというのは、エロゲですか?」とお客さまとしていらしていた梅ラボさんに尋ねたところ、美少女ゲームという大きなくくりの中にエロゲもある、という構図をていねいにレクチャーしていただき、さらにエロゲじゃない美少女ゲームとしては、「ときメモ」とか「シュタインズゲート」とかがあることを教わりました。「シュタインズゲート」といえば、以前友人のシモダ君に「絶対面白いから!!面白くなかったらお金返すからインストールして!」と強引にiPhoneアプリ版(3000円!)をインストールさせられ、しかも「最初のほうは忍耐の時間だからとにかく耐えて!」と注意されていたにも関わらず、忍耐力がないので途中で放棄していたことを思い出し、わたしも次の講座で一体感を得るために頑張ってプレイしようとおもいました。

 

ところで昨日のゲンロンカフェにて、素敵な紳士のご紹介で、いがやちかさんとお会いすることができました。なんだかんだ言って久谷女子はみんな美人、という話しはしばしば伝え聞くところでありますが、閑歳さんといい、いがやさんといい、実際にそうなので参っちゃいますね。バリバリ仕事をこなせて、カルチャーにも精通していて、さらに美人って、久谷女子のハイスペックぶりを目の当たりにし大いに刺激を受けました。

わたしも、とりあえずシュタゲをクリアするところから頑張ってみようとおもいます!