人と対等な関係を築けないのは幼少期にクラスで一番身長が高かったからという仮説

人と対等な関係を築くというのは本当に難しい。 敬うべき目上の人と可愛がるべき後輩、両者に対する振る舞いについてはこうあるべきという明確なイメージがあるのだけど、対等な友人、縦でなく真横にいる人と心地よい距離を保つというのがすごく苦手なのだ。…

地域のお祭りはいけてるしやばいしSo cool

地域のお祭りに参加した。毎年楽しみにしているお祭り。中学校のグラウンドにテントが立ち、周辺の学校や施設が出店する。特設ステージではおばあちゃんがフラダンスを踊ったり、おじさんがバイオリンの生演奏にあわせてタップダンスを踊ったり、子供達がチ…

SNSがなくても愛妻家アピールを効果的に使っていた柿本人麻呂

男性がSNSで愛妻家、良いパパアピールをしたがる件については、行為そのものがどれほど打算的であろうと結果として誰を嫌な気持ちにするわけでもないので基本的に当方は支持という姿勢をとっております。 夫婦あるいは家族というのは、それぞれを大切に思い…

男の子なら誰もが喜ぶ食べ物その名も「ちんびん」

今日は我が家の洗濯機について衝撃の事実が判明した。半年近く、柔軟剤を注入し続けていた場所とは別のところに、柔軟剤注入口、とくっきり表記してあったのだ。どうしてだろう、今までまったく気がつかなかった。もっといえば、結果として柔軟剤注入口では…

百人一首が我が家でブーム

漫画『ちはやふる』をきっかけに我が家にも空前の百人一首かるたブーム到来。iphone用の無料アプリをいくつもインストールして目下暗記に励んでいる。 ロマンチストの娘は意味と併せて覚えている。 秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の 影のさや…

正しい水結界の張り方

先日、友人の片岡さんと12年ぶりに再会した。片岡さんは、「地獄の新聞配達員」や「つぶれにゃんこ」など数多くの作品を世に送り出している造形作家である。まだ地元福岡にいた頃の知り合いで、当時はどんなシーンにも白いヨレヨレのTシャツに黒いジャージの…

金で父親に魂を売った息子

地方を巡業していた旅芸人の夫が突然ふらっと現れた。最近空手を習い出した息子に、上達したか、型を見せてみろ、と言う。息子は言われるままに型を披露する。拳を突き出したり引っ込めたり、足を出したり、引っ込めたり、そんなことしながらなぜかくるくる…

田舎の親戚の家のようなフランス料理屋に行った

帰省先、福岡でのこと。いつの間にか近所にフランス料理屋ができたのだがそこがとても怪しい雰囲気なのでぜひ行ってみよう、としきりにすすめる母に連れられて、今日は家族でフランス料理を食べに行った。実家から車を10分ほど走らせたところにその怪しいフ…

感動はすぐにピーク

歳のせいか平常心→感動の頂点までの道のりがものすごい急勾配。且つ、遊園地の絶叫マシンのような勢いでビュンと登ってビュンと落ちる。テレビになんか騙されないよ!と思っているのに気がつくと一瞬のうちに感動して咽び泣いている。なんだよこの漫画、綺麗…

家庭訪問で情事

今日は家庭訪問の日だった。 午前中のうちに美容室に行き身綺麗にし、部屋も入念に片付け、粗茶などを用意して周到にお迎えの準備をした。 愛犬もどことなくかしこまっている。 そよ風が吹き込む爽やかな午後。 長男の時からお世話になっている先生と、思い…

言霊を信じているのに口癖が絶望的

自己受容が大事らしい、とは言ったものの私の口癖は「もうだめだ〜」なのである。1年365日満身創痍。自虐キャラは今時流行らないから触れてこなかっただけでふとした瞬間、「もうだめだ〜」と情けない顔して言うと落ち着くのである。しかし一方で言霊という…

子供を褒めて評価するのは良くないらしい

承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた本、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindl…

スリッパホルダーを設置したのでもう安心

我が家は長らく来客用スリッパを必要としていたものの、備え付けの靴箱が満杯かつ玄関が極狭でスリッパホルダーすら置きたくなかったので真鍮のタオルハンガーを使って壁に固定することにした。タオルハンガーのサイズの関係で一段に3足収納という微妙さだ…

中2病はこじらせればこじらせるほどいい

ネットカルチャーに精通している現在中1の息子は時折「俺中2病だから~w」などと冗談めかして言って中2病を回避しようとするのだが、間違いのないようにお母さんはここで一言、言っておきたい。中2病は決して悪いものじゃない。 私にも洗面器に水を張っ…

臆することなく委ねる勇気

自分が相手にどう評価されるか、好かれるか嫌われるかは結局のところ相手の問題であって、自分が心を開いた相手にはただ全力で委ねるしかない。 頭では分かっててもやっぱり嫌われたくないし、できれば良く思われたい。だからこそ対人関係においては探り探り…

若干無重力っぽくなれるタンクに入って60分間瞑想してきた。※訂正しました!

4/10 15:30追記 ※思いのほか反響が大きく多くの人に誤解を生んでしまったので誤りを訂正します。タンクに入ると塩水で体が完全に浮かぶんだけど決して無重力ではないです。無重力は体験できません。失礼しました! 先日友人がFacebookでポストしていて物凄く…

宿命に従順すぎると業を背負う

突如として我が身に降りかかるあらゆる災難を、総じて無茶振りと呼んでいる。災難と言えばそれまでだが、半端ない無茶振りきたな、と思えば必然的に面白く着地させなければならないような気持ちになる。なぜならそれは「振り」だからだ。ボールは私の手の中…

母と息子と性

息子はITリテラシーが高いので自分のPCもスマホも常時検索履歴を消去し私の奇襲に備えている。しかし履歴を消去していることを堂々と私に伝えるくらい、我が家では性についてすごくオープンである。大喜利アプリ「ボケて」でたまにエッチな画像を見つけては…

借金地獄

今年もらったお年玉をゲーム実況の収録機材とちゃぶ台と座椅子の購入に瞬く間に使ってしまった息子。先日、友達とディズニーランドに遊びに行くために、私に3000円借金をした。家事手伝いで地味に返済していく義務を追っているにも関わらず、このところ何か…

子供の育てた子供

ある日、息子のスマホにやたらメールが届くので何事かと尋ねたところ「今日、◯◯(クラスの友達の名前)が親にスマホ買ってもらったらしくて。嬉しくて何通もメール送ってくるんだよ、あいつ可愛いとこあるよ」とお父さんのように目を細めながら言うので我が…

煎餅ひっくり返し地獄

生まれてこの方、網の上の煎餅をひっくり返し続けている。 こちらがオモテだろうと思ったのもつかの間、しばらくすると、それまでウラだと思っていたほうがどうしてもオモテのような気がしてきて、うーんやっぱこっちだったかとひっくり返す。ひっくり返した…

おっぱいの話はもういいんじゃないか

前回のおっぱいの記事が1日に2万アクセスあって人って本当におっぱいが好きなんだなと思った。おっぱいってそもそも語感もいい。どんないかついタフガイも、ポーカーフェイスのクールガイも、おっぱい、って発音した瞬間だけはちょっと甘えん坊になる。おっ…

疲れた人はおっぱいを揉もう。そうでなければパンを捏ねよう。

どんなに真面目に生きていてもひどい目に遭うし、何があったわけでなくとも心なんて簡単に折れる。そんなときには、誰かの柔らかなおっぱいを揉むといい。男性も女性も大人も子供も。おっぱいのぬくもり、おっぱいの弾力、おっぱいの質感、おっぱいの記憶が…

ナップサックの暗号とホワイトデー

先日息子の通う小学校で展覧会が開催された。展覧会では、児童が図工や家庭科で製作した作品が展示される。今回、6年生の息子たちはエプロンやナップサックを出展していた。さすがに12歳なのでみんなうまい。野球が好きな子はフェルトでジャイアンツのマーク…

パリッとサクサクのクリスピーピザ

夕飯に、パリッと、サクサクのクリスピーピザを作ろうと思い立ち、例によってレシピを検索。 手作りクリスピーピザのレシピ・作り方 - 簡単プロの料理レシピ | E・レシピ 今回はこちらを参照に作ることにした。しかし材料の計量をはじめてすぐに強力粉が全…

子供は褒めてばかりいても駄目らしい。

今日は息子が食器を洗ってくれた。風邪の病み上がりなので無理するなと言ったのだけれど、息子は近く友人たちとディズニーランドに遊びに行くために目下懸命にお金を貯めており、少しでも働かなければならないのだ。働け働けと食べたあとの食器を食卓にその…

「執着」の根源は「怖れ」だということです

私も相当いろいろなものに執着しまた執着されてきたけれど、このページを見て目からウロコが落ちた。カウンセリングサービス■心理学講座「執着と願いの心理学〜執着と願いはどう違う?〜」…執着のベースには怖れがあり、それを手に入れたいという「特別な意…

息子の誕生日にプレイステーションケーキを作って驚かせようと思ったらセメントのようになった

昨日は息子の誕生会だったのでお祝いにケーキを作ったのだ。 ただのケーキではおもしろみがないので、今年は息子がプレゼントに切望していたプレイステーションをケーキにすることにした。 驚きと喜びと落胆の入り交じった表情で「これじゃないよ!」と息子…

もみじ大根でロシアの伝統料理、ボルシチを作ってみた

もみじ大根というものを買ってみたところ、切り口が予想以上に鮮やかな赤だった。 見た目があまりにもビーツなので、試しにロシアの伝統料理、ボルシチを作ってみた。 今回はこちらのレシピを参考に。 ボルシチのレシピ【はじめて作るロシア料理】 ※ビーツを…

家中が新しい冷蔵庫に沸いている

家中が新しい冷蔵庫に沸いている。息子は来客のたびに、「見てよこの新しい冷蔵庫!」とプレゼンを欠かさないし(来客はその前に私からも新しい冷蔵庫を紹介されているので大抵2度目)、冷蔵庫を開ける度に、「いいねえ、新しい冷蔵庫は」と感嘆の声を上げる…

数字を信用しなかったこと73%くらい反省してる

これまで、この家に引っ越したときに友人から譲り受けた2ドアの冷蔵庫を使っていたのだけど、諸事情でそれを友人に返すことになった。そこでこれを機に、新しい、ちょっと大きめの3ドアの冷蔵庫を買うことにしたのだ。ちょっと大きめとは言っても、うちの狭…

この一週間の個人活動と味わったものまとめ

人に会いたくない気分がおさまってきたのでこの一週間はよく活動した。2月某日退職を決めた10年来の友人けんご氏の慰労会をLittle Linda(青山)にて。何しろ私は無類の半熟煮卵好きであるため半熟煮卵を2度オーダーする。この店で出される料理にはどれもス…

可笑しさと愛

先日、ありがたいお誘いをいただきはじめて能を観てきた。正直こんなに面白いものとは思いもよらず目からウロコだった。退屈そう、難しそうという先入観が邪魔をして食わず嫌いをしていたことを後悔。何世紀も人々を魅了し、気分を高揚させてきたライブなの…

娘の好きな男性のタイプを聞いて震えた

娘がお腹の中にいた頃、当時3歳だった長男に、生まれてくる赤ちゃんはどんな名前にしようかねえと聞いた。長男は少し考えて、「いい夢をたくさん見るように、″夢見″がいい」と言った。夢見。とても素敵な名前だ。兄となる幼い長男がまだ見ぬ妹に、いい夢をた…

小学6年生に人狼で処刑された

去年の秋頃、息子を含む小学6年生の男子10人弱と人狼ゲームをやった。彼らは人狼を知らなかったので私が手取り足取り教えて仕込んだ。はじめの2回、3回は私がゲームマスターを担当したけれど、子供達はすぐに基本的なルールを覚えたので、今度は私がゲームに…

磯の香りのファンタジー

あおさ海苔クラッカーを作りながら考えた。全く別の世界を生きてきた人に、私のことを話して聞かせたい。私の過ごしてきた世界にはこんな決まりがあって、こんな志を持った人たちがいて、こんなことが起こっている。人々はこんなことで疲れて、こんなことで…

ハートのチョコレートパン

ハートのチョコレートパン深夜に思い立って焼いた。後悔はしてない。以下のレシピを参考に。はじめてのcotta チョコチップパン【cotta*コッタ】通販サイト

チーズフォンデュ仕様のブリオッシュ

Pinterestで写真を見かけて以来、必ずいつか作ってやろうと思っていたパンを作った。ドーナツ状のブリオッシュ。中心に、表面を削ってレンジで温めて、中をトロトロにした熱々のカマンベールチーズを入れると、チーズフォンデュ仕様のブリオッシュになる。一…

私の気になる人

ここ最近、落合福嗣君はなんと豊かな人なんだろうと、そのことばかりが私の心を捉えてやまない。落合 でGoogle検索すると3番目に候補としてでてくる落合福嗣君。幼い頃から人目に晒され、奔放な振る舞いで話題になったりもした。両親は有名人、多感な時期に…

フランスパン専用粉でハリネズミパン

土曜の昼間。長男は空手の稽古に出かけていた。娘が、ママお腹すいた、というので、わかった、ソーセージパンを焼こう、と言って材料の計量を開始した。「お兄ちゃんだったらさ、今から焼くの?時間かかるよー!って絶対文句言うね」とパンを捏ねながら娘に…

フランスパンの練習過程

◼︎フランスパンの練習過程第1作目クックパッドのレシピを参考に。よくわからないものになった。第2作目生地はぐんぐん膨らみ気泡もできたが、釜入れの際、熱々の鉄板の上に転がってクープが焼けて割れず。以下の本を参考に。基礎からわかる製パン技術作者: …

大人はみんなパン職人

美味しいパンを作る上では、強力粉やイースト、そして塩(イーストとは仲が悪い)をきちんと混ぜて、良い状態になってから水を加える。加える水にも、気温や生地の温度を鑑みた適温というものがあって、こだわる人は硬度にもこだわる。材料に最適化された水…

ブログのタイトルを変更しました

※残念なことに新社会人でなくなってしまったのでブログのタイトルを変更しました。今後ともよろしくお願いいたします。

古い家に住みたい方へ、前回の補足。

前回の日記が沢山シェアされて、家づくりに興味がある人がこんなにいるのかととても驚いた!参考までに、改装可能な物件しか扱わない不動産屋さんをご紹介します。DIYPDIYP - Design It Yourself Project-ただし古いアパートを賃貸で借りる場合、下手すると…

愛想はないが色気のある家に引越した話

東京に出てきてからの約9年間で6回の引越しをした。どの家も築年数が浅くて、現代人たる我々のライフスタイルにあわせて設計してある賃貸マンション。たっぷり収納があって、家電も備え付けで、壁に絵をかけたい人の為にピクチャーレールというフックがあら…

パンを焼くのは気持ちいい。

パンを焼くのは気持ちいい。たとえば食器を洗っていると、昔やらかした失敗とか明日考えることにしているあれこれが嫌が応にも脳裏をよぎってどんよりする。その点パンを焼くのは最初から最後まで気が抜けないのでしょうもないことに思いを巡らせる暇がない…

午年は結婚が多いそうです。

翼の王国によると今年は午年なので結婚が多いそうだ。実際、1月上旬にも関わらず身の回りで早くもその実感がある。沢山の人が結婚に前向きになれる社会って悪くないな。みんなおめでとう。中でも、1/1に入籍した友人の婚姻届の立会人の欄に署名するという大…

軍艦島に上陸した

年末に九州地方で放送された特番に影響され、軍艦島に行ってきました。今日お世話になったガイドの木場田さんは、偶然にもかつて炭鉱の作業員として軍艦島に住んでいた方。同様の経歴を持つガイドさんは、軍艦島ツアーを行う全5社の中でもたった2名だけとい…

小名浜の『泡』を見てきた。

先日、震災後の小名浜の風俗店を舞台とした、劇団東京フェスティバル主催の演劇『泡』を、まさに舞台となった小名浜の地で鑑賞してきた。演劇の中では、とある風俗店に地元の人たちが入れ替わり立ち替わりやってきて、人望の厚い店主と飲み交わしたり、お気…

人は簡単にはみ出す

ごく身近な人が、気付いたら社会の規格外になっちゃってたなんてごく当たり前にあることです。病気や、性格や、その他さまざまな外的要因などよって、人は簡単に社会の規格に収まりきれなくなってしまいます。多くの人は他人事だと思っているけれど、こっち…